SmartBiz+/参考事例
「建設現場にすぐに新しい図面を共有したい」
現場の課題として「新しい図面がわからない」
もやもや・・
紙で印刷していると、どの図面が一番新しい図面なのかわからない
このような悩みは建設現場においてよく起こります。
寸法が違うままの図面で施工を続けていると、設置箇所がずれて修正費用がかかることも・・・
USBファイルの弱点は、当日のタイムラグ
設計者に電話をしても電話に出なく、どの図面が新しいのか確認が取れないこともあります。
USBを持ち出した後に、図面が変更になったりと、タイムラグによるフラストレーションも解決したい悩みでした。
使いやすいクラウドストレージを探していました
そういうときにクラウドストレージサービスを用いて、常に新しい図面はそこに入れておくようにルール作りを行いました。
サクサクと情報共有も円滑になり仕事が効率化
スカッと
現場と設計者の情報共有は、クラウド上でスピーディに行われるようになり、出戻りが軽減し、ビジネスの効率化に成功しました